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2歳息子の頑固な便秘体質に悩んだ日々の記録。幼児の便秘解消の5つのカギ。効果のあった薬、便秘外来について。

こんにちは。

訪問ありがとうございます!

 

もうすぐ3歳になる長男は、生後6か月頃からずっと超頑固な便秘に悩まされてきました。息子が苦しむ姿を見るのは、母親としてとても辛く、どうにかして便秘を解消させてあげたいと日々試行錯誤してきました。

色々なことを試した結果、遂に息子は最近になってこの超頑固な便秘をほぼ克服することができました。

 

幼児の便秘解消のカギは...

 ・乳酸菌をとる

・食物繊維をとる(野菜、キノコ類、海藻類等)

・水分をこまめにとる

・便が固くなりやすい食品をたくさんとりすぎない(おから、寒天、さつまいも等)

・専門のお医者さんに適切なお薬を処方してもらう

 だと思います。

 

本当に基本的なことばかりなのですが、

これをすべてクリアすればかなり高い確率で幼児の便秘は解消すると思います。

 

今回は息子の便秘の記録と、どのように便秘の解消に至ったのかを綴りたいと思います。

 

目次

 

 

生後6か月で便秘になった息子

離乳食が始まったころから、毎日あった排便がなくなり、排便がない日数が伸びていきました。排便が4日なかった時、初めて小児科に相談しました。

 

その時は、看護師さんがグリセリン浣腸をしてくれ、何とか排便することができました。初めての浣腸に大泣きの息子を見て、とても切なくなりました。

 

その後も排便がない日が続き、3回目の小児科の受診で、先生に酸化マグネシウムという飲み薬を処方してもらいました。

 

酸化マグネシウムは、水に溶けないので、毎日飲ませるのにとても苦労しました。お粥、つぶしたバナナ、アイスクリームなどに混ぜると食べてくれましたが、液体に混ぜると絶対飲んでくれませんでした。

 

酸化マグネシウムのお陰で、息子は浣腸なしで自力で排便できるようになりましたが、ペースは2~3日に一回ほどでした。

 

1歳2か月で更に便秘がひどくなる

断乳したことや、色々な食材を食べられるようになったこともあり、1歳2か月頃から便秘が悪化し始めました。

 

酸化マグネシウムを飲ませても、自力では排便できず、浣腸で出すことが増えるように。小児科ではグリセリン浣腸を処方してもらいましたが、グリセリン浣腸は大きいので嫌がる息子に大人一人で使う事が困難になり、市販のイチジク浣腸をよく使うようになりました。

 

イチジク浣腸は小さく、息子が嫌がっても何とか大人一人で使うことができました。それでも、浣腸が嫌だと泣き叫ぶ息子を見るととても心が痛みました。

浣腸は癖になると言う人もいるし、本当にこのままでいいのか、自分自身を責めて辛くなることもありました。

ある時、食物繊維が豊富なおからを食べさせたあと、便がいつも以上に硬くなってしまったことがありました。

その経験から、息子は不溶性食物繊維が多く含まれている食材(おから、コーンフレーク、こんにゃく、寒天、さつまいも等)をたくさん食べると便が硬くなりやすいということが分かりました。

不溶性食物繊維は、一緒にたくさんの水分をとらないと便が硬くなってしまうそうです。また、りんごと桃を食べた時も便が硬くなりました。

フルーツに入っているペクチンという成分が原因だと思うのですが、ほかのフルーツではペクチンが入っていてもそこまで硬くはなりませんでした。

 

1歳3か月、排便できず救急病院に駆け込む

ある日、息子にイチジク浣腸を使ったところ、いつもなら数分後にすっきり排便できるのに、便が硬すぎて全く出てこないという惨事になりました。

 

お腹が苦しくて泣き叫ぶ息子。私も泣きたかったです。10分後くらいにお腹の苦しさは収まり、息子も泣き止みましたが、結局排便はありませんでした。

もう夜の8時頃で、小児科には行けません。

このまま排便がないと明日にはもっと便が硬くなり、息子に苦しい思いをさせてしまうと思い、救急病院へ駆け込みました。

結局、救急病院でもグリセリン浣腸をされ、泣き叫ぶ息子。

かわいそうで私も泣きました。そして、何とか排便できたのですが、その便の硬いこと!息子の人生で一番硬い便でした。

大人の私でも出すのは難しいかもと思うほど。

次の日、小児科の先生に相談して、すでに処方してもらっていた酸化マグネシウムの量を多くしてもらい、ラキソベロンという下剤も処方してもらいました。

 

1歳10か月、遂に便秘外来に駆け込む

ラキソベロンは、水などに数滴入れて飲むと数時間後にトイレに行きたくなる下剤です。

はじめのうちは息子に効果があったのですが、使い続けるうちに効果がなくなってきました。幼児に飲ませられるMaxの量を飲ませても、排便がなくなってしまい、下剤を使ってもダメか。。とかなり落ち込みました。

小児科の先生に相談しても、薬を処方されるだけで、息子の便秘がどれだけひどいのか、本当にこのまま薬に頼り続けていいのか全くわかりませんでした。

まわりのママ友に聞いても、ここまでひどい便秘の子は聞いたことがありませんでした。ネットの情報も色々探しましたが、どれが本当なのかもわからず路頭に迷ってしまいました。

 

ある日、近く病院に、便秘専門の有名な先生が週に1度便秘外来で来ているという情報をネットで見つけました。すぐに病院に電話をして予約をとりました。

便秘外来に行くと、まずレントゲンをとられ、腸の状態を見ることができました。

 

先生から息子の症状は、幼児に多い直腸性便秘であること、便秘なのは小さいうちだけで必ずよくなること、ラキソベロンは幼児の直腸性便秘には効果はないためラキソベロンの使用を辞めること、3日排便がなければグリセリン浣腸で直腸をリセットして排便のリズムを作ってあげることが大事だと言われました。

 

私が思っていたよりも、息子の症状は悪くなかったのでほっとしました。

 

今までどう対処するべきか分からず一人もがいて苦しかったので、専門の先生から適切な指示をもらえたことは本当に本当にうれしかったです。

また、浣腸で排便したあとは、必ずたくさん褒めたり、ご褒美をあげたりするようにも言われました。

そして、今まで服用してきた酸化マグネシウムの代わりにモニラックシロップというお薬を処方してもらいました。


 

1歳10ヶ月〜現在(3歳)の息子の症状

月に1~2回のペースで便秘外来に通っています。

モニラックシロップを一日に二回服用。排便が3日なければグリセリン浣腸を行ってきました。

便秘の専門の先生に出会うことができてからは、幼児の直腸性便秘は必ず治ると教えてもらい、希望を持つことができました。浣腸を行う際も、私も息子も以前よりストレスが減りました。浣腸をしてすっきりしたらご褒美をもらえるので、息子も浣腸の不快さをそこまで嫌がらなくなりました。

 

すっきりすることがよいことだとわかり始めたようです。

2歳半過ぎたころから上手に踏ん張ることができるようになってきました。

やはり年齢と共に踏ん張る力もついてくるので、便秘が解消するのもあと少しかなと希望が見え始めました。

トイレトレーニングを開始し、トイレに座って踏ん張ると、やはり便が出やすいようで、トイレで排便できるようになってきました。

おむつで排便すると、どうしても足を閉じたままで踏ん張ることになってしまい、それもうまく踏ん張ることのできない理由のひとつみたいです。

 

そして、2歳10か月頃、自力で1日〜2日おきに排便できるようになりました!

 

今もモラニックシロップを服用していますが、もうすぐ便秘外来も卒業できると思います。便秘を解消することができた一番の理由は、最近食事の量が増え、野菜、きのこ、海藻類もたくさん食事でとれるようになってきたことなんじゃないかなと個人的には思います。

毎日ヨーグルトなどの乳酸菌のはいった食品を食べ、しっかり野菜で食物繊維もとれるようになり、便がやわらかくなりました。腸の動きも活発になっていると思います。

 

最後に

息子が便秘で苦しんだ期間は、私たち家族にとって長い戦いでしたが、便秘外来に行き、そこで専門の先生から正しい便秘についての正しい知識を教えてもらうことができたことで、精神的にかなり救われました。

 

毎回浣腸をされて大泣きする息子を見るのは辛く、私も泣きたくなることが多々ありま

した。

 

今では自力で排便し、「ママ、出たよー!」と嬉しそうに教えてくれる息子を見ると本当にうれしい気持ちでいっぱいになります。

お子さんの便秘で私がそうであったように、現在悩まれている方、幼児の便秘は必ず治ります。

希望をもって子育て頑張ってほしいなと思います。