こんにちは★
訪問ありがとうございます!
いつもは子どものおやつレシピについての記事が多いですが、
時々、自分の子育て経験を通して分かった
育児に役立ちそうなことついても書いています★
離乳食って準備するのがけっこう大変ですよね。
3回食にもなると準備にもかなり時間がとられます。
それなのに、赤ちゃんは離乳食を食べてくれない…なんてこともありますよね。
我が家では、長男が二歳でまだまだ手のかかる時期に
次男の離乳食を準備するのにとても苦労しました。
そんなときに大活躍したのが野菜フレークです。
野菜フレークとは?
大望の野菜フレークはすべて北海道産の野菜を100%使っています。
添加物、着色料、保存料を使用せずに加工してあり、
子どもの食事にも安心して使うことができます。
中身はパラパラとしたフレークです。
離乳食嫌いの赤ちゃんが食べてくれるように!
当時0歳7ヶ月の次男は離乳食をほとんど食べてくれず、
ほぼ母乳のみの栄養しかとれていなかったのでとても悩んでいました。
この野菜フレークをお湯や豆乳等で溶いたものを食べさせたところ
パクパク食べるので本当に驚きました!!
野菜本来の味が濃くて甘みもあり
赤ちゃんでも美味しい感じるのだと思います。
野菜を煮たり、つぶしたり、裏ごしする作業がなくなり、
忙しい時にもすぐ離乳食を作れるようになりとても楽になりました。
お粥やうどんと和えてリゾットやスープパスタのようにして食べさせたり、
豆乳で溶いてポタージュにしたりしています。
上がじゃがいもフレークで作ったポテトサラダ。
右下がかぼちゃフレークで作ったリゾット。
左下がにんじんとコーンのフレークで作ったポタージュ。↓
全部、野菜フレークを豆乳やお湯で溶いたものなので本当に簡単。
かぼちゃフレーク入りHBパン↓
外出や旅行の時などにも持ち運びが楽なので助かっています。
市販の離乳食は味つけが濃くて次男は全く食べませんが、
野菜フレークは美味しそうに食べてくれるので便利だし助かっています。
おすすめの野菜フレークはこちらです↓
野菜嫌いの幼児のおやつや食事作りにも最適
もうすぐ3歳の長男は、
1歳半の頃からほとんど野菜を食べてくれず栄養の偏りが心配で悩んできました。
野菜を細かくしたりミキサーにかけて
ペースト状にして料理に混ぜて食べさせていましたが、
野菜フレークを使えば、野菜を細かくする手間も省けてとても楽です。
ホームベーカリーで作るパンに混ぜてパンを焼いた
り、ホットケーキやゼリーに混ぜたりしておやつにして食べさせることができます。
にんじんフレーク入りホットケーキ
にんじんフレーク入りブドウゼリー
にんじんフレーク入りボーロ
かぼちゃフレーク入り蒸しパン
カレーやシチューに混ぜたり、ポタージュもすぐに作れます。
野菜の甘みが料理を美味しくしてくれるので、
長男は苦手な野菜を食べているとは知らずにパクパク食べています。
野菜フレークを食事に取り入れるメリットのまとめ
・離乳食作りや幼児食作りが一気に楽になる。
・野菜嫌いな子供でも野菜を摂取できる。
・料理が美味しくなる。
・着色料・保存料・添加物無添加。
・長期保存可能。保存食にも最適。
・外出や旅行時の離乳食に最適。持ち運びやすい。
・市販の離乳食より安全で美味しい。
野菜フレークとの出会い
ある日近くのデパートで北海道フェアの物産展をやっており、
家族で足を運んでみました。
そこで販売されていたのが野菜フレークでした。
販売員さんから試食を勧められ、
お話を聞くと
100%北海道野菜をフレーク状に加工していて、
そのままでも、
水に溶かしただけでも食べられるとのこと。
野菜の皮や繊維も全て含まれているため
食物繊維もそのままとることができ、
食塩や添加物無添加で赤ちゃんでも食べられるとのこと。
その場で、牛乳でとうもろこしフレークを溶いたコーンスープを試食。
塩でしか味付けされていないのに
野菜の味がとっても濃くて美味しい!!
長男はりんごジュースににんじんのフレークを溶かした
にんじんりんごジュースを試飲。
普段にんじん嫌いな息子もごくごく飲みおかわり!
2歳の長男の食事やおやつ、
0歳の次男の離乳食に活用したいと思い
にんじん、とうもろこし、かぼちゃのフレークを購入しました。
購入したにんじん、とうもろこし、かぼちゃの3袋を
離乳食や幼児食に毎日使っても2、3ヶ月はなくなりませんでした。
市販の離乳食を買うよりもコスパも良くて安心・安全。
しかも美味しい♪
もう野菜フレークを手放せなくなり、
それ以来ネットでリピート買いしています。
小さなお子さんを育てているみなさんに
ぜひおすすめなので今回のブログに綴ってみました。
どなたかの参考になればうれしいです♪